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シンプルベスト 1999年製 [R2 R3 R4・フリース]

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 シンプルベストはその名のとおりシンプルさが魅力。
 
 何しろ、見たところ付いているのが胸のVネックに沿ったポケット1つだけである。パッチポケットも腰ポケットもなければ、胸にはロゴマークも見当たらない。

 そう、本製品の特徴は通常製品であれば左胸についているフィッツロイの貼り付けタグが左腰の後ろ側にひっそりとくっついている点であろう。

 この位置に貼り付けタグがついている製品は当時の数点のみであり、結構珍しい。そのさりげなさと、いつもあるところと違うところについているという意外感がいいのではなかろうか。

 そういえば、ポロラルフローレンのポロシャツも多くは胸にワンポイントがついているのだが、まれに裾についているのがあり、惹かれて買ったことがある。
 スポーツメーカーのチャンピオンのパーカーも、目玉のようなマークが袖口についているものがあってやはり惹かれて買った。

 ちょっと変わったところがある製品というのは魅力的に映るものだ。

 本製品は裏側は起毛しており、見た感じよりも保温性が高い。一見それほどあたたかそうではないので、少し暖かい日に着る気になるのだが、実際には結構暑くなって困ることが多い。

 マニアに人気のある製品でもある。






















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スペクタージャケット 2004 specter [ハードシェル(00以降)]

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スペクタージャケット

 スペクタージャケットは超軽量のハードシェルジャケット。
 その重量はわずか213グラム。
 フーディニのようにポケットに突っ込むまではできないがかなり小さくして持つことができる。
 しかも、フーディニと異なり完全防水。ジッパーも止水タイプ。バリバリのハードシェルで大雨でも水がしみこむことはない。

 サイズはやや小さめにできている。下にフリースを着こむような用法は予定されていないのだろう。薄手のインナーが望ましい。

 4万円以上する高級品なのに袖口がゴムになっており、ベルクロストラップによる調節ができないのが不満。

 しかし、なんとなく軽く使える一品で重宝している。手放せない一品。

 フーディニもそうだが、薄手の小さくなるジャケットというのは何かと利用しやすい。




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スーパーアルパイン 2011 mango [ハードシェル(00以降)]

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2011年秋製 スーパーアルパイン 色はマンゴー


 2011年秋は衝撃であった。
 パタゴニアの宝である「スーパーアルパイン」が復活製造されるという驚き。

 実はその年の春頃から、パタゴニアは2004年以来採用を見合わせていたGore-texテクノロジーを復活採用することが発表されていたのだが、その第一弾として「スーパーアルパイン」をもってきたのである。同時にスーパープルマ、トリオレットも復活させた。

 スーパープルマについては2005年、2006年に「スーパープルマⅡ」という製品で一度復活していたたためさほどの驚きはなかったし、トリオレットはもともと地味な製品だったのであまり感慨は生じない。

 しかし、あの伝説のジャケット、パタゴニア人気の土台を作ったといっても過言ではないスーパーアルパインを復活させるとは思わなかった。賭けだと思った。それだけ力を入れているということだろう。

 実際、あまり広告を打たないパタゴニアがいろいろな雑誌でこのスーパーアルパイン、しかも伝統色マンゴーの写真を載せて最高製品の誕生を高らかに謳いあげていた。

 その別名は「現代の鎧」。

 しなやかで軽量なのに防水性透湿性は史上最高レベル。袖口には絶対に水をジャケット内に侵入させないとばかりにガスケットドライカフの防御が施されている。

 「最悪のコンディション下に長時間さらされる場合のプロテクションを提供する」とされており、案外、遭難時などに命を落とすかどうかの瀬戸際で生死の境となるのがこういったハイエンドのアウターシェルの着用の有無だったりすることもあるのかもしれない。

 私は山のことはよく分からないが、万一を考え、万全のギアで臨むに越したことはないのであろう。

 
























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