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旧型と新型 復活モデル等 [ハードシェル(90年代)]

 パタゴニアはときどき昔の人気商品を同じ名前で復刻させることがある。

 思いつくところでは以下のようなものがある。

1 ナイトロとナイトロⅡ
2 ガイドパーカー
3 スーパープルマ、スーパープルマⅡ、新型スーパープルマ
4 オールタイムシェル
5 トレントシェル
6 スーパーアルパイン
7 トリオレット
8 スーパーセル

マイクロバーストもそうかもしれない。確認できず。

 同じ名前ではないが、90年前後の「retro pile cardigan」を、2000年に「classic retro cardigan」として復刻した例もある。今年(2012)、さらに、「classic retro-X cardigan」として名称復活している。ほぼ同じ形での復刻としては、今年2007年以来の復活を遂げたシェルドシンチラもある。 

さて、上記のうち、1,4,5は新型の価格が大きく旧型の価格を下回っている。
 
 1 ナイトロ   1994年廃盤(42,000円)
   
   ナイトロⅡ  1995年発売(36,000円)
 
 4 旧型オールタイムシェル 1999年廃盤(52,000円)

   新型オールタイムシェル 2008年発売(33,600円)

 5 旧型トレントシェル 2003年廃盤(28,000円)

   新型トレントシェル 2009年発売(19,500円)

 もっとも、ナイトロ・ナイトロⅡに関しては、94年~95年の変化であり、他の商品も95年は激安になっているので、実質的には同じくらいかもしれない。

 
 ガイドパーカーとトリオレットは旧型と新型が同じくらいの価格と見ていいだろう。

 2 旧型ガイドパーカー 1998年廃盤(42,000円)

   新型ガイドパーカー 2004年発売(40,950円)

 7 旧型トリオレット(ストレッチトリオレット) 2000年廃盤(52,000円)

   新型トリオレット 2011年発売(54,600円)

 
 スーパープルマ、スーパーアルパインは新型のほうが高い。


 3 スーパープルマ 2001年廃盤(45,000円)
   
   スーパープルマⅡ 2005年発売(50,400円)

新型スーパープルマ 2011年発売(65,100円)

 
 6 スーパーアルパイン 1995年廃盤(43,000円)
 
   新型スーパーアルパイン 2011発売(73,500円)

 
 旧型が名作であるがゆえに新型が出るという関係があるため、概して新型は旧型よりも魅力のないジャケットとなってしまうことが多いのが残念だ。

super pluma II b1.jpg
  
 スーパープルマⅡ。新製品のほうが値段が高い製品。2011年以降の新型はもっと高い。
 しかし、人気は旧型のほうが高い(と思う)。












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札幌南アウトレット訪問記 2012.9上旬  [アウトレット]

 先日、時間があったのでアウトレットストアである札幌南店に行ってきた。

sapporo south b.jpg


 1年半ぶりの訪問。
 すすきの駅からの行き方などは前回のを参照されたい(ただし、すすきの駅降りた後の角のケンタッキーはなくなったか、看板が変わっていた。多分)。
 

 ざっと見てみてびっくり。大量の各種製品が各サイズ、各色そろっていた。

 例えば、今年の秋冬物としても当然ラインナップされているスーパーアルパイン、スーパープルマ、トリオレット、ピオレットが何と各色、各サイズ勢ぞろい。
 アウトレット店というのは売れ残りを捌く店舗であるから、サイズや色の品ぞろえが悪く、欲しい製品の欲しいサイズ、色はなかなか手に入らなかったのが一般的であったが、これらの製品、よほど売れなかったのであろうか。 夏のセール直後で直営店での売れ残りが届き、品ぞろえが一番いい時期という事情はあったにせよ、ちょっと心配になってしまうほどの光景であった。

 パタゴニアは定価買いでないとなかなか手に入らないところに1つの価値があるとみているので、アウトレット店に品物があふれるほど製造しないで欲しいと思う所存。

 夏のセールでは対象外となっていたスーパーセルも4色、しっかり揃っていた。アップドラフトは1色だけ。トレントシェル、レインシャドーはたくさんの色があった。フーディニ、レトロX, レトロXベスト、ストームジャケット、プリモなどもあった。

 そして、夏のセール対象外であったR2もオレンジ、赤、明るい緑、黄色がそろっていた。茶色も少し。

 R3,R4は見当たらず。
 
 これらの製品はすべて3割引き。

 アウトレット店のセールとして特別に4割引きとなっていたのが、インサレーテッドパウダーボウルとスノーショット。黒もあったようだ。

 ここまで品ぞろえがあり、かつ安いとなると、札幌に住んでいる人にとってはもはや一般直営店(札幌北ストア)は不要になってしまうのではないだろうか。

  










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宝島社 patagonia PERFECT BOOK について [全 般]

patagonia p b.jpg

 2012年8月27日に宝島チャンネル社から、『MonoMax別冊 patagonia(R) PERFECT BOOK』というムック(book +magazine=mook)が発売された。書店およびパタゴニアストアで販売されている。

 買う価値があるかどうかを見極めるために本屋で立ち読みをしてみた。
 しかし、パタゴニアのカタログやホームページの記載に毛が生えた程度のもので、980円も出して買う気は起きなかった。

 その内容は、シェルドシンチラ、ストームジャケット、レトロカーディガン、およびチノパンの新旧比較、 日本人アンバサダーのインタビュー、コモンスレッズ・イニシアティブ等パタゴニアの環境問題への取り組みの紹介、2012年秋冬物の紹介、ストア店員の紹介やインタビュー、その他、といった具合である。

 多少面白みがあるのは最初の新旧比較程度か。
 昔のカタログに載っている各製品とその現在版を見開きページで比較するというものだが、昔のパタゴニアを知らない人には多少面白いかもしれないと思った。しかし、3製品だけだから、資料的価値は乏しい。私は昔のカタログそのものを持っているので面白みはなし。

 その他の記事も買う気を起させるようなものはなかった。特に2012年秋冬物の紹介など、パタゴニアのカタログか?と思われる内容であった。 アンバサダーが実際に使用する製品として、今秋の新製品パウスレーヤーが挙げられていたりして、「本当か?」と思うようなところもあり、やや興ざめした。

 歴代製品の系譜等を写真やスタイルナンバーつきで紹介したりすると保存版としての価値がぐぐっと上がるのだろうが。
 
 こういう雑誌を作るならもう少し歴代の名品に触れるなど、ファンが読んで面白い内容にしてもらいたいと思う。
 それとも、一般的なファンにはこのムックのようなほうがいいのか?。 私はあまりにも突っ込みすぎているので分からなくなってきている。

















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2012年秋冬物新作 part.2 [新製品発表]

2012年秋冬物にいくつか興味深い新製品が登場していた。

一番はこれ

クラシックレトロXカーディガン
Classic Retro-X Cardigan b.jpg
 名称からしてレトロカーディガンの復活か、と一瞬思った。スタイルも2000年~2005年までの人気モデルが発売される前の暗黒時代のものに似ている。
 しかし、中身を見ると暴風ジャケットとのことであり、レトロカーディガンとは本質的に異なる。レトロカーディガンといえば温かそうで風を通しまくるところに特徴があった。
 そうすると、レトロXとの違いは何なのだろう。


次は、スナップTフーディー
snap T hoody b.jpg

 パタゴニアの定番、スナップTに初めてフーディーが登場した。
 最近のパタゴニアの製品にはジャケットとフーディーが別製品となっているものが多いが、遂にその流れがスナップTにまで及んできたということだろう。
 私はスナップTは単体としてではなく、シェルのインナーとして使用することのほうが多いので、フードは邪魔だと思うが、どうだろうか。

 3つ目は復活製品、シェルドシンチラ。
shelled synchilla b.jpg
 昔ながらのスタイルのまま、激安となって再登場。
 2007年の最終モデルは27825円であった。それが18900円になっている。8000円くらい安くなった。
ちなみに2007年の米国価格は160ドル、2012年モデルは129ドルであり、米国でも値崩れを起こしたことが分かる。2007年といえば米国でサブプライムローン問題が発生し、翌年のリーマンショックへと向かう年である。つまりまだアメリカ経済が元気なときの値付けである。 このころの強気の値段設定では今は難しいということだろう。 
 
 そして最後はパウ スレイヤー
PowSlayer Jacket b.jpg

ゴアテックスプロシェル採用の3層構造ジャケットの新製品のようだが、驚いたのはその値段の高さ。78,750円とスーパーアルパインを5000円も上回っている。
 もっと驚いたことには、米国価格では599ドルのsuper alpine はもちろん、649ドルのPrimo Down をも上回る679ドルで、見事にTop of the line を獲得している。
着用感としては、スーパーアルパインに近いが着丈が長く、腰回りがきつい。腰の二つのポケットに物を入れるとパンパンになりそうな感じ。全体的にのっぺりしており、決してかっこよくはない。首周りもかっこよく決まらない。サイズはワンサイズ小さいものを選んだほうがいいほど大きめのつくりとなっている。


 でも本当は私が驚いたのは、いまだにプリモダウンが廃盤にならずに粘っていることであった。パウダーボウルとスノーショットあたりも廃盤と思っていたのだが。
 いつかも述べたとおり、パタゴニアでは秋口に売っている商品が年明けくらいにひっそりとなくなって廃盤化していることがあるのでこれらの製品も安心できないとは思うが。

 増やしたぶん、減らさないと過剰製造になってしまうのでは、という疑問がある。














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Haleiwa ハレイワストア訪問記 in Hawaii 2012.8.下旬 [雑感その他]

10年ぶりくらいにハワイ、オアフ島のノースショアに位置するハレイワストアに行った。生涯2度目の訪問。
昔来た際リキッドスカイジャケットを買った記憶があるので、10年前くらいだったのだろう。

haleiwa b1.jpg
当時と変わらぬたたずまい。

当時はハワイのパタゴニアといえばハレイワ店だけだったのだが、2010年にホノルル店ができたようだ。ホノルル店といっても、高級店舗が立ち並ぶワイキキ地区ではなく、アラモアナショッピングセンターよりもさらに西のワード地区に位置しているため、ホテルから軽く歩いていけるような距離ではない。
そのためもあり、今回の旅行ではホノルル店には行き損ねた。

さて、ハレイワ店。
ホノルルからだと車(レンタカー)で1時間ちょっとくらい。H1→H2 と高速を乗り継いで、その終点の直前を右に出てカメハメハ道路を直進する。その途中にジュースで有名なドールのプランテーションセンターがあったりする。
ハレイワを過ぎたノースショアで大きな海亀を見た後、戻ってNorth Shore Market Place 内にあるハレイワ店に寄った。

サーフィンの盛んなノースショアに位置しているものの、品揃えは他の店と同様でアルパインハードシェル等、とてもハワイでは使わなそうなものが中心になって置いてある。

Tシャツはハイレワと明記のあるものとないものが分かれて置いてあった。値段はいずれも35ドルで一緒。

千葉ストアのようにアウトレット品でも一部置いてあったりするのかなと思っていたりもしたが、全く置いてなかった。

Tシャツでも買って帰ろうかと思っていたのだが、側にあった葛飾北斎の絵のトートバッグに魅力を感じ、記念にそっちを買って帰ることにした。
haleiwa b2.jpg
20ドル

海外のパタゴニアでは日本と違って、商品を紙袋に入れてくれるが、その紙袋は10年前のものと(多分)変わっていなかった。

日本では見たことがない「Environmental Initiatives 2012」と題する、しっかりした50ページくらいの冊子があったので、読む気はあまりしないものの、一応もらってきた。













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