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M10、LWR4等が廃盤に [全 般]

 
 パタゴニアでは秋口にはラインナップに乗っていたものが、いつの間にかなくなって廃盤化しているということがある。

 今季そのような形で廃盤になったと思われる製品はM10、ライトウェイトR4、ストームライト、ダウンセータースペシャルエディション、エコレインシェル、フリーボックス、ナイントレイルズ、シンプルガイド、ストレッチアセントあたりか。

 もっとも、ダウンセータースペシャルエディションはウルトラライトダウンに名称が変わっただけで生き続けている。

 M10は2009年、2010年の2年の製造にとどまったようだ。去年までのアルパインシェルの最高峰製品の一つであったが、ゴアテックス製品の登場により存在意義が失われ、廃盤に追い込まれた格好だろう。

 長年続いてきたライトウェイトR4もどうも廃盤のようだ。R4ほどもたつかないためレイヤリングが容易で、かつ防風機能を備えており、使い勝手のいいフリースだったが、そろそろ飽きがきたか。 これについてはまた復活する可能性もあるが。

 ストームライトもなんとなくあまり特徴のない製品と思っていたらなくなっているようだ。2008年から登場していた製品だが、2009年以降カタログで見かけた記憶がない。影が薄いままひっそりと引っ込んだ格好だ。

 ストレッチアセントの廃盤は実は一つの時代の終了とみている。これについてはいずれ記事にしてみようと思っている。
    


LWR4 b1.jpg

 2006年製ライトウェイトR4 



















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R2ジャケット 2000 fire  [R2 R3 R4・フリース]

R2 fire b3.jpg

2000年製R2ジャケット。色はファイアー手に持っているのはコアスキンジャケット。fire はいい色。



 R2は私の最も好きなレギュレーターフリースである。

 少し寒いときにはアウターとして保温性を発揮し、もっと寒いときには蒸れないインナーウェアーとして透湿性を発揮する。

 1999年に初登場しているので、12年以上にわたって製造されていることになる。ちょこちょことモデルチェンジを経ているが、一番人気は1999年、2000年ものだろう。

 当時ものは毛が長くて、ふわっと包まれるような気持ちよさがある。2010年製に次ぐソフト感といえよう。

 また、初期型は貼り付けタグである点、及び首の後ろにも貼り付けタグが施されている点が格好いい。

 パタゴニア製品で首の後ろに貼り付けタグがあるのは当時のR2のみではないかと思う。貴重な製品といえる。

R2 fire b1.jpg

 
R2 fire b2.jpg



















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名古屋ストア訪問記 2012.1月中旬~Hi Loft sale中~ [雑感その他]

nagoya 2012.1 b1.jpg

名古屋ストア ハイロフトセール中であるが、その表示は見当たらない。


パタゴニアの冬のセールは2月以降に実施されるのが通例だが、今年は通常セールに先立ち年明け早々からハイロフト製品に限った2割引きセールが実施されている。

私はハイロフト製品には基本的に興味がないが、時間があったので名古屋ストアに行ってきた。

土日だったこともあって結構客が来ており、10人~15人くらいが思い思いに品定めをしていた。2、3着のジャケットを腕に抱え込んでさらに別の商品を探している人もいた。
いい感じに売上が上がりそうな様子だった。
温かいハイロフト製品はやはり人気なのだろう。

私はハイロフト製品というのはダウンとかダスだけかと思ったが、Nano Stormも2割引きになっていた。そこで、ちょっと羽織ってみたところ、ストームジャケットとはずいぶんスタイルが異なることが分かった。
着丈がずいぶんと短く、また全体的に小さく作られている印象。storm のサイズよりもワンサイズ上のほうがぴったりくる感じだ。

DASもひっそりと置いてあり、手に取っている人もいたが、今年のカラーはちょっと買いにくいだろう。

割引対象外製品にスーパーアルパインが置いてあったが、カラーはマンゴーとグレーしかなく、ラグーンは1着もなかった。パタゴニアウェブサイトでもラグーンだけ一時期Lサイズ以上が購入できなくなっていた。やはりあの色は人気なのだろう。

自分の購入した製品がセール前に売り切れているというのは少しうれしい。

ちなみにトリオレットはあったが、スーパープルマは置いていなかった。


















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2012年最初のカタログは「mountain 」 [カタログ話]

catalog 2012 mountain b1.jpg

  2012年 mountain catalog



 2012年最初にパタゴニアから届いたカタログは意外にも「mountain 」というカタログであった。

 例年、最初のカタログはHeart of Winterだったのだが、今年は違ったようだ。Heart of Winter は今年は発行されないのだろうか。


 カタログは基本、春夏秋冬に発行されるが、その間にもちょこちょこと出されるものがある。
 
 典型的なものとしてはHoliday カタログ,Surf カタログなどがそれに当たる。

 ちなみにHoliday という単語は日本では「休日、祭日」などと訳されるのだが、このカタログの意味するHoliday とは「Holiday season」すなわち、11月第4木曜日のThanks giving から12月25日のChristmasまでの約1か月間のことである。
 このことはアメリカで生活をして初めて知った。

 廃盤になるカタログタイトルもある。2000年、2001年にはearly spring が、 2003年,2004年にはbreath of spring がそれぞれ出ていたと思うが、これらはその後出ていない(と思う)。

 もっとも、私は全部のカタログを持っているわけではなく、結構抜けている部分も多いので間違いもあるかもしれないが。

 そういえば、一時期カタログが封筒に入らずに裸で届くようになったことがあったが、また最近は封筒で届くようになった。裸だとページが破損するなどの問題があったのだろうか。
















タグ:catalog Holiday surf
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プリモダウンとスーパーアルパイン [激安の理由等]

以前若干ふれたことがあるが、2011年秋冬のプリモダウンとスーパーアルパインアメリカでの価格はいずれも599ドルで同じである。

super alpine super pluma b1.jpg



ところが、日本価格では前者が89,250円、後者が73,500円と15000円以上の差がつけられている。

この理由は何か。

私は販売開始時のドル円為替レートの違いではないかとみている。

プリモダウンの発売は2007年1月ころだったか。
2007年1月のドル円為替レートは概ね1ドル120円程度であった。米国価格599ドル(当時から米国価格は599ドルだった)にかけると72000円程度ということになる。

 その後、為替レートは2007年秋のサブプライムローン問題以降円高に振れる。

 新型スーパーアルパインの登場は2011年10月ころであったが、このころには1ドル80円程度の円高になっていた。599ドルに掛けると4万8000円程度である。

パタゴニアでは2000年を過ぎたころから一度定めた価格を為替レートに応じて毎年上げ下げするということを基本的にはしていない。

 そのために円安時には発売されたプリモダウンは9万円近い高値で固定されたまま現在に至り、円高時に発売されたスーパーアルパインは7万3500円にとどまったのではないかと推測している。

 今プリモダウンを買うならできればアメリカで買いたいものだ。それはなかなか難しいのだが。

 こうして見ると、現在の円高がパタゴニア製品の価格に与えた影響はほとんどないと以前述べたが、多少はあったようだ。




 


















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新スーパーアルパインを買った。 [ハードシェル(00以降)]

 明けましておめでとうございます。 
 今年もよろしくお願いします。

 2012年最初の記事はこれでいきます。

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2011年製スーパーアルパイン、色はラグーン。


私は以前、新型スーパーアルパインのスタイルが発表された際、「このような無機質なものに大切なスーパーアルパインの名前を使わないでほしかった」などと述べたのだが、結局、いち早くこれを買ってしまった。

色はラグーン。この青はさわやかでいい。去年のBali Blue よりもいいと思う。グレーもいいが、こっちのほうがかっこいいと思う。

スーパープルマも視野に入れていたのだが、好色がなかったし、やはりせっかくならハイエンドを入手してみたかったということでこれにしてみた。

 印象としては、とてつもなく軽く、しなやかなのに、ホースで水をかけられてもびくともしないような、これぞハードシェルといった防御感を備えた感じ。
 2004年のシックスシューターの防御感と、去年までのストレッチエレメントのしなやかさが合わさったような着用感である(といってもほとんどの人はイメージできないと思うが)。

 袖口には雨雪の侵入防止のカフが付いている。
super alpine b3.jpg

このカフはクライミングアンバサダーの要望で採用されたものらしい。テクニカルウェアを山で使用している時には手袋もはめていると思われるので、このようなものは基本的にはいらないのだろうが、極限状況で水が侵入しようとしてきた際の最後の砦として機能するものだろう。

極限以外の条件の場合には、逆に群れる様な気もするが、どうだろうか。















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