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レトロXベスト Retro-X vest 1996 black [レトロX・クラシックレトロ]

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1996年製レトロXベスト、色は黒。


この年からレトロXはベストが発売された。

96年、97年のみの胸ポケットがないすっきりとしたスタイル。襟が98年以降のものよりも若干長い感じ。毛の長さや着用感は98年以降のものと違いは感じない。

PEF(Performance enhancing film)が施されており、風を通さない。

見ている分にはずいぶんと格好いいのだが、着てみるとそうでもない。なんとなく間が抜ける気がする。
胸ポケットがあった方がポイントができて決まるのだろうか。

98年版ナチュラルのところでも書いたが、これも季節を選ぶため、いまいち出番が多くない。いい季節の際にベストを着用しようと思ったときでも胸ポケット付きを選んでしまうことが多いので、これにいたってはほとんど着たことがないという感じだ。

特に思い入れがない製品である。

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(メモ)
検索サイトからの訪問者が29日昼ころから再び現れるようになったようだ。今回の激落ち期間は1週間で終わったのか?
7月30日、ソネットのアクセス解析の訪問者数が7月10日の184人を更新し、最高の194人を記録した。さらに翌31日、初めて200の大台に乗って207人となった。7月31日はFC2も最多タイの89人。

Thanks a lot.

激落ち 再び  [雑感その他]

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7月22日午後0時過ぎころに、当ブログのグーグル、ヤフーの検索順位が激落ちし、以後、ほとんど検索サイトからの訪問者がいなくなった。

その結果、おおむね実際の訪問者数を示すと考えられるFC2の一日の訪問者数が60~80人位から20人前後に激減した。
so-netのアクセス解析の一日の訪問者数は激減後おおむね100人前後で今日まで推移しているが、うち80くらいは巡回ロボットと考えられる。

エイジングフィルターが解除され、上位で検索ヒットするようになった後もいずれこのような激落ちを食らうのだろうと思っていたので、「やはり来たか」といった感じである。

どんな理由によるのか知らないが、今後も上がったり下がったりを繰り返すのだろう。一喜一憂していられない。

幸い、検索上位のうちにコアなファンが増えたので、今後もハネムーン終了時ほどに激減しないですむだろう。

そもそもこのブログは80人もの多数に見られるような一般的な内容のものではない。20人くらいの物静かでコアなパタゴニアファンがしばしばチェックするくらいがちょうどなのかもしれない。もともと自分の気持ちのアウトレットとしての意味合いが強いものだ。
訪問者数が100人とかなってくると、軽率なことは書けなくなってくるし、更新しないと、というプレッシャーがかかったり、有名になる恐れも生じる。

そういう意味では20人前後というのは読んでもらえる刺激を受けつつも、リラックスしてブログ運営ができるちょうどいい数字なのかもしれない。















名古屋ストア訪問記 2011年7月 [雑感その他]

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名古屋ストアー


  時間があったので先週の三連休で何となく名古屋ストアに行ってみた。

  今は春夏物の終盤期で客は少ないかと思ったのだが、5、6人が店内をウロウロして結構賑わっていた。嬉しいことだ。あと1か月くらいで春夏物のセールが実施され、9月始めころから秋冬物のお目見えだろう。

ジャケット類は相変わらず、M10、レインシャドー、トレントシェルの3種のみであった。これらはもう試着したり手にとってみたりする気も起きない。そう言えばM10は派手な色しかなかったようだが、江坂で3割引で売られていたものともしや同じ色か?そんなことがあるのだろうか?微妙に年度が違っていたりするのかもしれないが。

Early fall のカタログが置いてあったので一冊もらって、隣のスターバックスでソファーでくつろぎつつ、見てみた。
ゴアテックスの用いられたトリオレットとピオレットが出ている。この2着はセットととらえられているようだ。 「市場最高の機能性を備えた最高品質のシェル」と紹介されている。

 ちょっと言いすぎだろう。

「最高」という言葉を2度も使ってしまうと、もっと高品質のスーパーアルパインやスーパープルマについてはどう形容すればよくなるのか。

 そのスーパーアルパイン、スーパープルマについては秋カタログに持ち越しになったようだ。早く見たかったので少し残念。

 

 












興味のない製品について [全 般]

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ベネフィシャルTシャツ(本文とは関係ありません)



 ときおり、「パタゴニアのどこが好きなのか」と問われることがあるが、私は格好いいから着ているので、そのように答える。

 自分はスキー、スノーボード、自転車(ロードレーサー)、ランニング、軽い登山、トレッキングなどをやること、あるいはやったことはあるが、アルパインクライミングや高山の登山をやるわけではない。

 そのため、片手で帽子をつぼめられるかとか、ヘルメットの上からかぶれるかなどといった極めてテクニカルな部分にはほとんど関心はない。軽量だとか小さくたためることについてもさほど価値を見出していない。透湿性も普段は意識することはない。
 機能的には、防水性そして保温性の方に関心がある。

 そして、それよりも関心があるのが、格好いいと思えるかである。

 その観点から製品を見ているので、一般に人気があるものでも趣味の問題でほとんど興味を持てないものがある。



 一番、これに当てはまるのがグリセードだと思う。

 グリセードはおそらく92年~95年ころにかけての製品で、カーディガンとプルオーバーさらにはリバーシブルもあり、サンダー、ブルズアイ、エッグプラント、ヘザーグレーなど有名な製品がある。
 私はブルズアイだけにはなぜかえもいわれぬ魅力を感じていて高値でつかんだのだが、そのほかのものについては全般的に自分の趣味からすると格好いいと思えず、興味がわかない。
 ゆえにどの製品がどの程度の価格で売買されているのか、その価値もほとんど分からない。
 

 次に、当てはまるのがダウンセーターだ。これも一般に結構人気があるのだが、どうもこの小刻みなもこもこが好きになれない。
 ダウンジャケットもいまいちと思っている。

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 ダウンセーターリミテッドエディション (パタゴニアウェブサイトより)



 最後に、以前も書いたが、パタロハにも興味がない。

 夏物でもTシャツなどは何枚か持っているが、アロハを着ることは普段ないため。



 興味がない製品だとチェックしないため、知識がない。

 本ブログでは上記製品は今後も触れられることがないであろう。

 そういえば、昔の白タグ製品もあった。全く興味がない。あのベージュ色には魅力を感じない。
 また、バッグ、リュック、靴、アクセサリー類にもほとんど興味がない。

 そう考えると、結局、関心があるのはジャケット類+一部フリース製品のみということになるのかもしれない。
 










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旧型トレントシェルジャケット 1999 driftwood [ハードシェル(90年代)]

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1999年製トレントシェルジャケット。色はdriftwood。


 最近、レインシャドーとトレントシェルジャケットの違いは何かのアクセス数がすごいことになっており、比較的最近の記事であるにもかかわらず、全記事中の3番目まで上昇している。


 そこで、トレントシェル。 

 私はまだ新型は持っていないので、かわりに旧型を紹介したい。

  2000年ころにはビンテージカーキ、ストーンといったこれに似たような色があり、ストームに使用されてなかなか格好がよく、人気も高かった。

 ドリフトウッドはトレントシェル独特の色。しかしパタゴニア史上最も冴えない色といってもよかろうか。

 新色なので当時、ためしに買ってみたが、当初から他の色にすればよかったと思っている一品だ。 当然、思い入れもない。 

旧型トレントシェルのうち初期型は帽子を襟中に収納することができないタイプ。後期型はそれが可能。

トレントシェルは2003年に消滅し、実は、その後ひっそりと2005年に「エコトレントシェル」の名称で復活していた。

ところが、エコトレントシェルはわずか一年で廃番となり翌年はエコレインシェルに変わった。


周知のとおり、2009年に廉価版になって再登場。

たくさんの色を出して売ろうとしているので、廉価版として命は長そうだ。














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アウトレット江坂訪問記 ~再び~  2011.6下旬 [アウトレット]

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立ち止まると汗がふき出すような暑さの中、アウトレット大阪江坂に行ってきた。

江坂の訪問記は2つ目。店への行き方等は1つ目を参照されたい。
 また、パタゴニアアウトレット全般については、パタゴニアのアウトレットは激安なのか、を参照のこと。

さて、肝心の中身であるが、「うーむ」、相変わらずなんの面白みも収穫もなかった。
季節柄仕方がないのだろうが、ジャケット類については前回置いてあった売れ残りの中のさらに売れ残りが相変わらずの3割引で売っていたという感じだ。
Stretch element gray xs,s,m
M10 orange, green xs,xl
Eco rain shell khaki xs
Houdini 、Traverse, integral などがぱらぱら。


むろんシャツやTシャツが売っていたが、興味がないので目は向かなかった。

入り口付近にトレントシェルがアウトレット対象外として置いてあった。あまりにもシェルの在庫が貧弱なので、シェルを買いにきた人に勧めるのだろうか。

5分と店にはおらず、店員と会話を交わすこともなく、さっさと退散した。

しばらく江坂に行くのはやめよう。札幌南やベイサイドも同じだろうから行く価値はあるまい。

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心なしか駅も少しうらぶれて見えてしまった。












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Gore-tex 復活採用 2011秋冬新製品 [全 般]

 2011年秋冬のラインナップを見ると、以下のようにハイスペックなハードシェルの多くにゴアテックスが採用されている。

  プリモダウン      2層構造のゴアテックスパフォーマンスシェル
  スーパーアルパイン  3層構造のゴアテックスプロシェル
  プリモ          3層構造のゴアテックスパフォーマンスシェル
  スーパープルマ     3層構造のゴアテックスプロシェル
  インサレーテッドパウダーボウル 2層構造のゴアテックスパフォーマンスシェル
  トリオレット       3層構造のゴアテックスパフォーマンスシェル
  パウダーボウル    2層構造のゴアテックスパフォーマンスシェル
  ピオレット        2層構造のゴアテックスパフォーマンスシェル


 イメージ的には中の上以上の製品が概ねゴアテックスになった感じだ。 実は今年の1月に2011秋冬物からパタゴニアがゴアテックスを採用する旨が発表されていた。

 パタゴニアは2000年前後は積極的にゴアテックスを用いていたのだが、その後、独自のH2no に切り替え始め、2004年のプリモジャケットを最後にゴアテックス製品は消滅していた。
 使わなくなった理由は、ゴアテックス素材を作る際に発生する環境問題があり、環境企業パタゴニアとしては使用を差し控えたというものを何かで読んだ気がするが、実際にはどうだったのだろうか。今般、再採用したのはその問題が解決したからなのだろうか。
 
 よく分からない。

 いずれにしても防水性/透湿性の究極を追求すればH2noよりもGore-tex であるために再採用に至ったことは間違いがない。
 

 ちなみに、H2no仕様のハイスペックジャケット、M10ジャケットはH2noのまま取り残されてしまった。どうなってしまうのだろうか。人気の下落は避けられないか。

 もっとも、パタゴニアの歴代製品を見ても、ゴアテックス仕様のものが特に人気があるわけではない。定番のストームジャケットは2002年、2003年がゴアテックス仕様であったが、他の年度と比べて人気があるのは黒だけであり、その他は変わりがない。H2noのストームジャケットとGore-tex のリキッドスカイを比べても特に後者の方が人気が高いということはなかった。
 とすると、ゴアテックスではないM10も特にこれまでと変わりはないということになるのだろうか。注目してみたい。

 
 
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 スーパーアルパイン グレー (パタゴニアウェブサイトより)
 今年のSAのカラーリングには黒がないようだ。黒に一番近いのはこれ。人気が出るか。
 

 なお、アメリカではSuper alpineは599ドルでPrimo down と並んでトップオブザラインを獲得したようである。
 少し嬉しい。
 日本価格は割安ということになる。

























2011年秋冬物発表 [新製品発表]

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スーパーアルパイン2011、マンゴー(パタゴニアウェブサイトより)




早くも2011年秋冬製品のラインナップがパタゴニアウェブサイトに登場した。

注目は1990年代の名品が復活したことだろう。スーパーアルパイン、スーパープルマ、トリオレットといった青春時代を駆け抜けた懐かい名前が頭の中での当時の記憶とともによみがえった。

う~む。

何も3つもいっぺんに、それも3つともそれぞれの区別がつかないような似通ったデザインでもって復活させなくてもいいのではないかと思う。スーパープルマについては2005-2006に復活しているので「またか」との思いがある。トリオレットは相変わらず高性能ではあるがパッとしないデザインでユニークなDNAを感じる。


しかし、やはり思いはスーパーアルパインに向く。
「スーパーアルパイン」はパタゴニアにとって最も大事な名称の1つであるから、上の写真の様なさしたる特徴もない無気質なものには使わないで欲しかったと強く思う。
また、7万円代の値段は名前相応であるが、スーパーアルパインはあくまでもトップオブザラインであるべきであるから、すでに5年目で飽きが出たプリモダウンはこの際、廃番にしてほしかった。

このようにネガティブな気持ちがある反面、ホッとした部分がある。それは同じデザインによる「復刻」でなかったことだ。復刻はオリジナルの価値をおとしめると思う。このことはパタゴニア製品でもクラシックレトロカーディガンで実証済みだ。

伝説の製品は伝説のままの方がいいのだ。


またポジティブな面としては、往年の名品を知らない若いパタゴニアユーザーに、これらを知らしめ、「昔の製品はどんなものだったのだろうか」と興味をもってもらい、次世代の若いパタゴニアマニアを開拓するチャンスという気持ちがある。

辛口にいえば、最近のパタゴニア製品は高品質ではあるが、心に響くものがない。最近の製品しか知らない若い人にとってはパタゴニアが数あるアウトドアブランドの1つにすぎなくなっているのではないか、という不安がある。

90年代のパタゴニア製品は全く違った。圧倒的な魅力に心を打たれる特別な製品がたくさんあったのだ。 間違いなくパタゴニアは特別なブランドだった。

このあたりの感覚は当時のものの現物を見てもらい、袖を通してもらわないと分からないかもしれない。

そのチャンスになるならば、今般のスーパーアルパインの復活は福音といえよう。



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スーパープルマ。 
胸ポケットの角度が旧型を引き継いでいる。


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トリオレット。 
胸の縦ポケットが旧型を引き継いでいるといえなくもないが、最近のパタゴニア製品はこのポケットの配置をよくとっているので特別なスタイルではない。















カタログの発送方法について  [カタログ話]

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2011年サーフ号からパタゴニアのカタログが封筒に入らずに裸で届くようになった。

 ページがバラバラしないように2か所にテープが施されている。 宛名シールは直接裏表紙に貼り付けられている。
 
 包装資源の無駄を考えた究極の発送方法であろう。


 その昔、といってもせいぜい3、4年前くらいだと思うが、パタゴニアのカタログが郵送されて届けられる茶封筒は点線に沿って切り取ると、下の部分を小さな封筒として再利用できるような構造になっていた。郵便番号を書き込む枠なども書いてあった。エコの精神に感心したものだ。

 しかし、その後、パタゴニアは郵便ではなく、クロネコのメール便でカタログを発送するようになったので、ライバル会社(日本郵便)用の封筒を提供するわけにもいかず、そのサービスはなくなった。 仕方ないのだろうが、また無駄を出すようになってしまったな、と思っていたところ、今般、とうとう究極の形に切り替えたわけだ。

もっと、究極を突き詰めると、ウェブカタログのみとし、紙カタログは発行しないということになるのだろうが、それではカタログを楽しみにしているファンとしては困るし、カタログで見て商品を選ぶ客も多いので、そこまでは踏み込まないでほしいと思う。 



 










(メモ)
アクセス解析の6月の最多訪問者数は19日(日)で124人。訪問者激増後の最少訪問者数は24日(金)の58人。 類型は17466人。
FC2だと最多が21日で52人、次が19日の46人。訪問者激増後の最少は29日の21人。


Thanks a lot.