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2018 春夏物新製品 [新製品発表]

2018年の春夏物は新製品が2つほどしかないようだ。

一つ目はrannerdaleラナーデールジャケット(27,000円)
ラナーデールjkt 2018sp.jpg


H2No採用の2.5層構造のレインウェアである。
トレントシェルの上位版。
イメージ的には昔のレインシャドーやトレントシェルプラスあたりに相当する製品か。トレントシェルプラスとは胸で切り返しがあるあたりも似ている。

ポケッタブルらしい。

ハンドウォ-マーポケットがジッパーではなく,スナップになっている。

ほかにはさしたる特徴はない。


2つ目は、R1テックフェイスフーディー(23,760円)
R1 テックフェイスフーディー83575.jpg


フリースに悪天候対応機能が加わり、多用途に使えるフーディーとのこと。DWR(撥水性加工)処理がなされているらしい。R1の最高峰製品。
割とかっこいい。


どういうわけか2製品とも春カタログ(March 2018) に載っていない。















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2018 冬の終わり [雑感その他]

パタゴニアのウィンターセールは2月12日に終わり、本ブログの訪問者数が減少をはじめて、今年も冬が終わったと実感する。

今年の冬は12月にしたたか酔っていろいろなものを詰め込んだ鞄を失う大失敗を犯し、年末には事務員が病気になって1月に全休するという衝撃に見舞われた。

心の平穏や安定した日常をなかなか取り戻せない大変な冬だった。

1月には4年ぶりの大雪も
2018.1.22.jpg


皆さんはどんな冬を過ごされましたか。






















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2nd(セカンド)をみて思ったこと [全 般]

2nd(セカンド)2018年4月号
IMG_2338.JPG


パタゴニア特集が組まれた。

これをみて思ったことを少し。

以前、シンチラの発売時期に関するパタゴニアホームページの記載に誤りがあることを「シンチラvsフリース」の記事で触れた。

すなわち、パタゴニアのホームページには「1985年、私たちはアンダーウェアすべてを新開発のキャプリーン・ポリエステルに切り替え、さらに同シーズン、新製品シンチラ・フリースを発表しました。」と書いてあるが、1985年のカタログでシンチラがすでに発表されているのである。

上記2nd(セカンド)2018年4月号『パタゴニアを語ろう。』76頁をみると、この点が正しく記載されている。
すなわち、同記事はシンチラについて、「パタゴニアが製品として初採用したのは1985年の春。当時のカタログには[シンチラTネック](現在のスナップT)を着た創始者シュイナードが、息子のフレッチャーを肩車して川を渡るとても微笑ましい写真とともに紹介された。」と書いてある。
IMG_2339.JPG


雑誌には、その写真は掲載されていないが、「シンチラvsフリース」の記事に掲載した写真がそれである。

パタゴニアHPの記載を措信せず、正しく記載をした点は素晴らしい(そもそもライターさんはパタゴニアHPを見ていないのかもしれないが・・)。

ただ,ちょっと中身が薄っぺらく感じたのは、紹介している製品のモデル名が記載できていないこと。
26頁のものはクラウドリッチ、29頁のものはライトウェイトクランクセットジャケット(誰も知らない)、30頁のものはR2ジャケット、39頁のものはパウスレイヤージャケットであろう。
特集を組むなら、「ソフトシェルジャケット」、「フリース」、「シェルジャケット」などと概括的名称で紹介するのでなく、モデル名もきちんと取材の上、記載して欲しかった。新しい物については特段難しいことではないはず。

なお、43頁のものは「レトロパイルジャケット」とあるが、「Baby retro cardigan」ではないかと思われる。27頁のものは「レトロパイルベスト」ではなく、「レトロXベスト」である(レトロパイルジャケット、レトロパイルベストというのは別製品の名称である)。
67頁のものは「ナイロンパーカ」ではなく「ニューマティックプルオーバー」、68頁のものは「フリースベスト」ではなく「レトロXベスト(96年最初期型)」と、名品を一般的名称でくくらない努力が欲しい。28頁でトーレジャケットをそう明示しているのはGOOD。持ち主がモデル名を知っていただけだと思うが。

78頁、79頁に「レアモデルを見逃すべからず」として18点ほど製品が載っているが、ペンギンのぬいぐるみ以外、どれも人気も希少価値もないただの古いものばかりで鼻白んだ。実際に古着屋で現在売っている物を紹介しているため限界があったようだ。でも、雑誌にする以上、せめて89年頃のレトロパイルとか、旧型スーパーアルパインとか簡単に手の届くものは載せて欲しかった。ダスのブライトパープルを載せろとはいわないが。

まあ、こんなものか。パタゴニア日本支社の人は辻井代表を含めてパタゴニア歴が浅いようなので古い物については取材をしたくても限界があろう。

93年からの再生ポリエステルによるフリース製品の最初期モデルとしてマースピアルがあげられているのはどうしてだろう。マースピアルは98年からだと思うが。スナップTやレトロXなど多くのフリース製品にそれ以前からとうに用いられていた。

最後に、上記の写真には「昨シーズン、世代を問わず爆発的な人気を誇ったフリースジャケット」と書いてあるが、そんな人気を誇ったのだろうか? 私の認識ではクラシックレトロXがにわか人気を博したくらいだったのだが、そうであるならばうれしい。

全体としては楽しい雑誌と思う。

皆さん買ってみてはいかがでしょうか。
























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R2 alpinefur PO gecko [R2 R3 R4・フリース]

R2 alpinefur PO b.jpg

R2 アルパインファー PO 色はゲッコーグリーン


R2,R3には時折、このような派生製品が登場するのであるが、そのなかでNo.1の人気を誇る製品がこれであろう。

 パタゴニア製品は通常、ジャケットタイプ(前開き)よりもプルオーバーのほうが安いのだが、本製品については本家R2をしのぐ価格設定となっていた。

 ぜいたくにR2の2倍の長さのパイル素材を用いており、フカフカしている。そのために高い設定となっているのかもしれない。「ファー」というだけのことがある。

 袖口には親指を通す穴が開いており、手のひらまで隠れる格好となっている。アルパインという名称がついている所以であろう。しかし、その分割とタイトであり、肘の上まで袖をたくしあげることができない。したがって、普段使いの場合、やや不便さを感じることがある。

 プルオーバーではあるものの、胸のジッパーはかなり下まで下げられるようになっており、ベンチレーションの役割を果たすようになっているものと思われる。

 初年度の2002年版は胸の刺繍マークが山ありで、2003年版は山なしのパタゴニアロゴのみとなっている。
 どちらも人気に違いはなく、好みの問題であろう。
 


















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