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スーパーアルパイン廃盤 [新製品発表]

2017年のラインナップが概ね出そろったようだ。

大きいところでは2011年の再登場以来、アルパインジャケットの最高峰として新定番製品としての地位を築いていたスーパーアルパインが廃盤となったようだ。

パウスレイヤーはまだある。

高いところでは、サンダークラウドダウンや、ストームドリフト、リコネッサンスジャケットも姿を消している。
リコネッサンスジャケットとほぼ同じ感じのジャケットで、ディセンジョニストジャケット(descensionist jkt)というのがアメリカサイトに出ているが($449)、日本サイトには出ていない。
米国限定品か。
descensionist jkt
descensionist jkt 01($449).jpg

descensionist jkt 02($449).jpg



それにしてもプリモダウンは息が長い。とうとう11年目に突入。

primo down 2016.jpg

2017 primo down






















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2017年 夏の終わり [雑感その他]

2017年の夏は8月30日のサマーセールの終了とともに終わりを告げ、9月に入るとそれほど暑い日が続かない。

今年はあまり休まなかったため短い夏であった。

P9030261.JPG

上はロゴT,下はトリビューンジップオフパンツ


皆さんはどのような夏を過ごされましたか。
























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Insulated Outskirts 2010 [ハードシェル(00以降)]

insulated outskirts b.jpg

2010年製インサレーテッドアウトスカーツジャケット 黒


 インサレーテッドアウトスカーツジャケットを知っている人がどれほどいようか。

 2010年に突如、プリモダウンを除くシェル最高価格製品として68,250円という価格を引っさげて登場した。

 しかし、2011年には製造されず、一年で表舞台から姿を消した名品?である。

 パタゴニア製品では、insulatated 製品がある場合にはそうでない製品が先に存在していることが多い。たとえば、insulated torrentshell と普通のtorrentshell 、 Insulated snowshot と普通のsnowshotなどのように。

 しかし、本製品には普通のoutskirts jktというものは存在しない。

 あくまでも、insulated outskirts だけなのである。

 着用しているとすごい防御感でとても暖かい。バックカントリーにもゲレンデにも対応できる極寒時用シェルである。それでいてさほど横に広がらない。この手のジャケットにありがちな太った印象にならないところがすばらしい。普段使いにもかっこ悪くないいい製品だ。

 プリモダウンにも匹敵する高級感を醸し出すなかなかの逸品である。



















2017 summer sale [全 般]

8月17日から30%オフセールが始まっています。
アウトレットでもともと30%オフだった物はさらに20%オフに。
1万円の物は10000*0.7*0.8=5600円に。
半額ではありません。

2017 summer sale.jpg







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2017年 秋冬物新製品 [新製品発表]

アメリカサイトにはまだ登場していないのに日本サイトでは早くも7月3日現在、新製品が登場している。
もっとも、新製品なのに新着製品で並び替えても上には登場しないし、「new」とも書いていないので普通はなかなか新製品かどうかは気が付かないだろう。パタゴニアはどういうわけか最近こういうことをする。

さて、新製品

まずはこれを。

プルマジャケット。75,600円
pluma jkt (2017 fall,75600en).jpg

スーパープルマはスーパーアルパインの陰に隠れる形でひっそりと2013年を最後に姿を消していたのだが、どういうわけか、スーパーの文字を削って高額になって再登場を果たした。

1993年からの初代スーパープルマ、2005年からのスーパープルマⅡ、2011年からの新型スーパープルマに次ぐ、プルマである。
3層構造のゴアテックスプロシェルが用いられてる点は新型スーパープルマと同じである。
ちなみに初代とⅡはH2Noである。


次はジャクソングレイシャーシリーズ
シリーズとは言っても全て新登場。

まずはパーカ。63,720円
ジャクソングレイシャーパーカ(2017fall,63720yen).jpg

裏はこう
ジャクソングレイシャーパーカ(2017fall,63720yen2).jpg


 丈が長くてあたたかそう。600フィルパワーのダックグースダウン採用。
 裏地にはなぜかダウンの段々がない。
 ちょっとのっぺりしている印象。

これはジャケット。49,680円
 
ジャクソングレイシャージャケット(2017fall,49680yen).jpg


 ジャケットとあるが、フーディーである。パタゴニアは丈の長い製品をパーカ、帽子つきをフーディー、またはパーカと呼び、帽子のないスタイルをジャケットと呼ぶことが多いのだが、あまり統一感はない。例えば次に挙げるトップリージャケットには帽子がついている。

 トップリージャケット 56,160円
トップリージャケット(2017fall,56160yen).jpg

トップリージャケット(2017fall,56160yen2).jpg


都会的スタイルとされる。これも600フィルパワーダウンである。
パタゴニアが都会的スタイルというときは丈が短いときが多いので注意である。スーツに着ると、スーツの裾がはみ出してかっこ悪いことがある。
もっとも、これは見た感じでは長そうではある。


次はガルヴァナイズドジャケット 52,920円
ガルヴァナイズドジャケット(2017fall,52920yen).jpg

ガルヴァナイズドジャケット(2017fall,52920yen2).jpg

現行のリコネッサンスジャケットの様な感じ。ハードシェルをソフトシェルを究極で掛け合わせた製品か。一番山で使えたりするのはこういうものなのかもしれない。


そして、笑えるのがこれ。
ハイパーパフシリーズ
パーカ 48,600円
ハイパーパフパーカ(2017fall, 48600yen).jpg


フーディー 41,040円
ハイパーパフフーディー(2017fall, 41040).jpg


ジャケット 34,560円
ハイパーパフジャケット(2017fall, 34560yen).jpg


新たなパフシリーズの登場である。
去年までナノパフだったものが今年はハイパーパフになったようだ。
ハイパーと付いたのでよくなったのだろうが、違いは良く分からない。

ちなみにパフの歴史は1994年のパフボールが起源である。2005年には名品パフスキーとパフライダーをスピンアウトさせた。マイクロパフ、ルビコンパフ、ナノパフ、ナノパフビビーなんていうのもあった。

そして、もっとひょうきんなのはこれ。
タフパフフーディ 42,120円
タフパフフーディー(2017fall 42120yen).jpg


変な名前。かみそうで、容易には言いにくい。タフになったのか?

用途は「薮をかき分けながら進むときに濡れるのは避けたい、というときに便利なジャケット」とのことである。


最後にメープルグローブキャンバスジャケット 28,080円

メープルグローブキャンバスジャケット(2017fall,28080yen).jpg


メープルグローブキャンバスジャケット(2017fall,28080yen2).jpg

  
人気のフリースインナーつき製品。
イスマスの帽子を取った感じだが、キャンバスだからシェルではない(イスマスは分類はシェルである)。
最近割とフリース付きジャケットが安い、と一瞬思ったが、これはLined canvas hoodyの後継かもしれず、そうするとずいぶん高くなったということになる。


まあ、とりあえずこんなところか。


めぼしい新製品というほどではない。

まだ、プリモダウンとか、プリモとか、スーパーアルパインとか、パウスレーヤーとかの高額製品はウェブに出ていない。今後、五月雨式に増えていくのだろう。一気に多数廃盤ということではないと思う。






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