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R2 alpinefur PO gecko [R2 R3 R4・フリース]

R2 alpinefur PO b.jpg

R2 アルパインファー PO 色はゲッコーグリーン


R2,R3には時折、このような派生製品が登場するのであるが、そのなかでNo.1の人気を誇る製品がこれであろう。

 パタゴニア製品は通常、ジャケットタイプ(前開き)よりもプルオーバーのほうが安いのだが、本製品については本家R2をしのぐ価格設定となっていた。

 ぜいたくにR2の2倍の長さのパイル素材を用いており、フカフカしている。そのために高い設定となっているのかもしれない。「ファー」というだけのことがある。

 袖口には親指を通す穴が開いており、手のひらまで隠れる格好となっている。アルパインという名称がついている所以であろう。しかし、その分割とタイトであり、肘の上まで袖をたくしあげることができない。したがって、普段使いの場合、やや不便さを感じることがある。

 プルオーバーではあるものの、胸のジッパーはかなり下まで下げられるようになっており、ベンチレーションの役割を果たすようになっているものと思われる。

 初年度の2002年版は胸の刺繍マークが山ありで、2003年版は山なしのパタゴニアロゴのみとなっている。
 どちらも人気に違いはなく、好みの問題であろう。
 


















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ストレッチグラビティ 02年 gecko [ハードシェル(00以降)]

IMG_8182.JPG

2002年製 ストレッチグラビティジャケット

知る人ぞ知るかなりかっこいい製品、2002年単年製造のストレッチグラビティ。

この製品はDirectX jkt (2000まで)→ Remoto jkt(2001) →Stretch Gravity というマニアックな流れを持つ。

プリモジャケットのよりも上級、数ある2002年製品の中であのIce Nine につぐ製品であった。

ストレッチ全盛時代の製品でライトに着用できる。

腰のハンドウォーマーポケットの使い心地もいい。

ただし、サイジングはめちゃくちゃでかい。2004年のストームジャケットくらい大きく作られている。

geckoというとどうしてもダスパーカを思い浮かべるが、R2とかこれとかにもとってもよく合っていると思う。












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DAS, スーパーアルパイン、M10廃盤 [新製品発表]

2017年のラインナップが概ね出そろったようだ。

DAS parkaがとうとう姿を消した模様。

1992年から2016年まで25年間、スナップTもストームジャケットもおよそ到達しえなかった四半世紀に渡る連続製造年数を誇ったモンスターがついに姿を消した。

さようならダスパーカー。パタゴニア人気の加熱は君なくしてはあり得なかったよ。

93,94ブライトパープル、コバルト、97ブルーリボン、00アシッド、02ゲッコーと世に名高い名品を送り出したが、ここ10年ほどはヒット作に恵まれなかった感が否めない。根強く人気は残ると思うが、一旦は歴史に幕が下ろされた格好となった(来年か再来年にひょっこり再登場していそうであるが・・・、しかも同じスタイルのまま)。


さて、ほかの廃盤製品。

大きいところでは2011年の再登場以来、アルパインジャケットの最高峰として新定番製品としての地位を築いていたスーパーアルパインがアウトとなったようだ。
また、最上級の軽量ジャケット、M10も二度目の廃盤の模様。M10アノラックだけ残った。

パウスレイヤーはまだある。

高いところでは、2009年から8年にわたって根強い人気を博したワナカダウンジャケットが廃盤。
サンダークラウドダウンや、ストームドリフト、リコネッサンスジャケットも姿を消している。
リコネッサンスジャケットとほぼ同じ感じのジャケットで、ディセンジョニストジャケット(descensionist jkt)というのがアメリカサイトに出ているが($449)、日本サイトには出ていない。
米国限定品か。
descensionist jkt
descensionist jkt 01($449).jpg

descensionist jkt 02($449).jpg



それにしてもプリモダウンは息が長い。とうとう11年目に突入。

primo down 2016.jpg

2017 primo down






















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2017年 秋冬物新製品 ~vol.2~ [新製品発表]

パタゴニアでは1988年から1991年頃にかけて、Retro Pile Cardigan という製品を発売していた。
そう、2000年に復刻されたClassic retro cardigan の元祖である。

今年、2017年秋、パタゴニアは26年ぶりに レトロパイルの名を復活させた。

Retro Pile Jacket (19,980円)
retro pile jkt 2017(19980).jpg


値段はレトロXと比べて1万円ほども安い。

スタイルは1998年までのレトロカーディガン、および2012年以降のクラシックレトロXカーディガンによく似ている。

似たような名前が増え、何が何だかわからなくなってきた。

これはレトロパイルベスト(16,200円)
retro pile vest 2017.jpg


不人気だった一時期のレトロXベストとうり二つである。


次は紛らわしい製品。
イスマスジャケット(28,080円)
isthmus jkt 2017-2.jpg


イスマスパーカーはインファーノの後を受けて2011年に登場したシェルとフリースライニング一体型の人気製品。イスマスといえばフリース付き、との印象が強い。

それ故、今年、「イスマスジャケット」なる製品を見つけたとき、これまでのパタゴニアにおける「パーカー」と「ジャケット」の使い分け、すなわち、帽子付きがパーカー、なしがジャケットという違いで、人気のイスマスパーカー帽子なしの派生製品を登場させたのだろうと思った。

しかし、写真を見ると、帽子が付いている。

とすると、単に丈の長さか(パタゴニアでは丈の長いのがパーカ、短いのがジャケットと呼ぶ)?

違いは何かと思ってみると、なんとフリースライニングがない!!

isthmus jkt 2017-1.jpg


「フリースライニングがないなんてイスマスじゃないよ!」って人は結構多いのではなかろうか。

どういうこの新製品、イスマス名を冠したのであろう?

インサレーション入りの暖かいジャケットのようであるが。

間違えて買ってしまわないように。


次は、これ。
リサイクルドウールシリーズ
シリーズ最高峰のパーカー(70,200円) 
recycled wool parka 2017.jpg


パーカよりも丈の短いジャケット(54,000円)、PO(42,120円)などもある。

どうなんでしょうかね。これらは。























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